バーチャルYouTuberの商標登録

バーチャルYouTuberとは、YouTube上で動画配信などを行う架空のキャラクターのことです。

弊所にもご依頼が多いのですが、近年、バーチャルYouTuberさんの商標の登録し合いが活発になってきています。

新しい分野での商標登録ということもあり、従来の商標登録とは異なる注意点がいくつかございますので、その概要をまとめました。

 

 

バーチャルYouTuberの商標登録

無関係の第三者による商標登録が活発である

「VirtualYouTuber」、「VTuber」、「キズナアイ」などの商標は、すでに無関係と思われる第三者によって商標申請がなされております。

これらの商標申請が、無事に認められてしまうと、その商標権を持っている人以外は、その商標を自由に使えなくなってしまいます。

また、これらの商標申請は、登録を妨げる事情も特に推認できませんので、普通に登録されてしまうのではないかと思います。

 

特に、「キズナアイ」さんは、「岩▲崎▼慕了」さんという、オリジナルの会社とは全く無関係な個人に商標申請を先にされてしまっています。

そのため、今後、オリジナルの会社である「Activ8株式会社」さんは、

バーチャルYouTuber「キズナアイ」の名称を使い続けられなくなる可能性が十分に考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このことは、バーチャルYouTuber事業をしている会社さんたちの間では有名になりつつあり、

自社のバーチャルYouTuberの商標をキチンと登録しようという動きが活発になっているように感じます。

 

 

登録する区分数が多くなり、費用が高額になる

商標登録は、その商標を使用する業務範囲(区分数)が増える毎にその費用も増えます。

通常、商標登録する場合は、2区分くらいになるのが普通なのですが、バーチャルYouTuberの場合には、5区分くらいになってしまうことが多いため、費用が非常に高額になります。

 

例えば、動画そのものを販売する場合と動画をオンライン配信(YouTube配信など)する場合では、区分が異なります。

また、バーチャルYouTuberの場合には、グッズやゲーム、漫画、電子書籍など、様々な商品として広く展開することが多いため、

上記のように区分数が多くなり、商標登録費用が増えがちになります。

 

さらに、そもそも、バーチャルYouTuberの業務範囲を適切に保護するためにはどの区分を選択したら良いのかということについても、

判断が非常に難しいため、慣れていない弁理士が担当すると、正しい区分を漏れなく無駄なく選択することは難しいのではないかと思います。

 

 

まとめ

弊所では、バーチャルYouTuberの商標登録について、実務経験豊富ですので、ご興味のある方は、お気軽に連絡ご相談ください。

なお、初回相談は30分無料で、登録の可能性についても無料でお調べさせていただきます。

 

 

 
 
    どうも 
 弁理士 吉田雄一

無料相談

30分初回無料相談は、下記の予約システムから簡単に予約完了できますので、ご希望の場合にはお気軽にご予約ください。
RESERVA予約システムから予約する

場所は、原則、東京都の中目黒駅徒歩8分の弊所オフィスになります。
電話・Skypeでのご相談をご希望の場合には、その旨を合わせてご記入ください。
 

お問い合わせ

本サイトを運営している東京化学特許事務所では、初回面談無料で対応させていただきます。
その他、ご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。
 

お気軽にお問い合わせください。(担当:吉田)03-6823-4299営業時間:平日9:00〜18:00

無料お問い合わせフォームはこちらお気軽にお問い合わせください。
 

    この記事が役にたったらシェアお願いします!